設営開始前の“あのムダ”、感じていませんか? 現場を知り尽くしたシンコネクトだからできる“梱包剥がし”対応で、届いたらすぐ使う!を実現いたします。
袋の開封、ケーブルの仕分け…それ、誰がやってますか? 設営前に“もたつく現場”の実態
実際の現場では、新品のケーブルを使用する際、設営前に梱包から出す作業が発生します。
数十本もあれば、軽く20〜30分のロスになるケースも。また、開封済みの不用品も大量に発生してしまい、その処理も大変です。
他にも開封ミスやラベルの見落としなど、無駄なごちゃごちゃが発生してしまう…、こんな心当たりありませんか?
“梱包剥がし済み”納品とは? 届いたら“そのまま使える”。納品スタイルを刷新

シンコネクトでは、この手間を削減するために、あらかじめ梱包を剥がした状態での納品に対応しています。
ケーブルは丁寧にまとめられた状態でお届けし、ラベルや端子キャップはきちんと装着しているため、識別性や保護性能は一切損なわれません。
また、長さ順やラベル順に仕分けた状態での納品も可能。届いたら、そのまま現場に運び込んで即設営が可能です。
現場目線で考えた効率化が、施工の質とスピードを大きく変えます。
“剥がす手間がないだけで、こんなに変わる?” 導入現場の声 “時間短縮”だけじゃない、現場の余裕も生む工夫
“剥がす手間がないだけで、こんなに変わる?” 導入現場の声
実際に“梱包剥がし済み”納品を導入された現場からは、想像以上の効果に驚きの声が寄せられています。
単なる“手間の削減”にとどまらず、時間の余裕、人的ミスの軽減、作業環境の改善といった、
複数の効果が生まれる。それが、現場視点から見た「梱包剥がし済み」納品の価値です。
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「朝一番の設営が15分早くスタートできた」
イベント会社の例
時間がタイトな会場設営において、数分の短縮が全体スケジュールに与えるインパクトは大きく、
スタッフの集中力や連携にも良い影響が出ているそうです。 -
「梱包材のゴミが大幅に減ったので、搬出時の片付けが格段にラクにな
施工会社の例
作業後の現場環境をきれいに保つという点でも、プラスに作用しています。 -
「学生スタッフでも迷わず配線作業ができた」
教育機関の例
あらかじめ仕分けされ、ラベルも見やすい状態で届くため、配線ミスや確認の手間も減り、安心して任せられる体制づくりに貢献しています。
“袋に入れない”って、どうやって指定するの? オーダー時に選ぶだけ!簡単な指定方法
「梱包剥がし済み」での納品は、専用受付フォームから簡単にご依頼いただけます。
SYNCONNECTがカスタムオーダーサービスでは、ご希望のケーブル・コネクタ・関連部材などをフォームに入力いただき、オプションとして「梱包剥がし対応」や「長さ順仕分け」などのご要望をあわせてご記載いただくだけでOKです。
納品時には、ラベルや端子キャップは保持したまま、丁寧にまとめられた状態でお届け。
結束バンドで美しく整えたケーブルは、開梱後すぐに配線へ移行できる状態に仕上がっています。
さらに、テプラ貼りや線名札との組み合わせにも対応。
用途別の識別や現場での取回しのしやすさを重視するお客様には、事前の指定だけで“そのまま使える状態”をご提供します。
わずか数行の入力で、現場の効率が大きく変わる。
それが、CAKODAがご提案する“現場起点”の加工・納品スタイルです。
ケーブル1本ずつの袋剥がし、仕分け、束解き…これまで“当たり前”だったその手間に、ちょっとした工夫を加えるだけで、現場の流れは大きく変わります。
SYNCONNECTでは、実際の施工現場の課題に寄り添った梱包剥がし対応をはじめ、作業効率を高めるための細やかな工夫を標準サービスとしてご提供しています。
「袋から出ているだけで、ここまで違うとは思わなかった」そんな声が続々と届く、“プロの現場にちょうどいい”新しい納品のカタチ。まずは一度、ご相談・ご依頼ください。
用途や現場に合わせたご提案をさせていただきます。